全面塗装の現場で鉄部への2種ケレン工事を行いました。
元請リフォーム部様の営業・工務・設計の方3人が手伝いに来ていただき、本当に助かりました。
ありがとうございました!
私は帰り間際に到着…。
そこで面白い話が聞けました。
職方の下川さんって人がいるんですけど、この御三方をどうやら弟子を扱うように教えていたそうなんです。
ケレン工具の使い方を教えたり、工事の仕方を教えたり…。
さらには足場の上にいる下川さんがコンコンと叩いたら
「今からココをするからどいてなさい」
という合図が無言であったりだとか…
私としては、その話を聞いてるだけでヒヤヒヤしてしまいましたが…。
御三方は楽しそうに話しておられたので良かったんでしょうね。
元請とか下請とかで考えれば何か立場が逆転してるようですけど、一つの現場を進めていく上ではそんなの関係ないかも知れませんね。
その時その時で役割があり、今回はその時だったんでしょうね。
ちなみに下川さんは私より年上です。
雰囲気は優しさがにじみ出ていて黙々と仕事をする親方って感じです。
心強い最強の職人さんです。
そういえばケレンって何?って方のために!
1種ケレン… 旧塗膜、さび、ミルスケールを完全に除去し、金属光沢の鉄の地肌が完全に出る程度に仕上げることです。ショットブラスト、サンドブラストにて行う工事です。
2種ケレン…発錆のはなはだしい面で、動力工具、手動工具を併用し、鉄肌が現れている程度に仕上げることです。トンカチ、力棒、細のみ、鋲かきなどを主として用い動力工具を併用します。
3種ケレン…部分的な発錆面で、活膜は残しその他は地肌が現れている程度に仕上げることです。工事のやり方は2種と変わりません。
4種ケレン…旧塗膜変色、白亜化のみで、粉化物、汚れをワイヤーブラシなどで除去仕上げすることです。鉄肌は露出していない程度です。ワイヤーブラシなどを用います。
以上!それでは。
posted by kitadakensou at 20:55| 熊本 |
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